June 24, 2007
家造り日記
■同じエントリ名がズラズラ並ぶと何が都合悪いって、Recent CommentsとRecent TrackBacksだな。わけわからん。
でもそれもおもしろいので、このままいこ。
ってなわけで、先週日曜日(17日)のエントリの続き。

■【6月16日(土)】
前回のエントリと日付が前後するけど、この日もサイトに行った。ただし建築作業はなし。

でもそれもおもしろいので、このままいこ。
ってなわけで、先週日曜日(17日)のエントリの続き。

■【6月16日(土)】
前回のエントリと日付が前後するけど、この日もサイトに行った。ただし建築作業はなし。

家族全員で出かけて軽作業。
まず現場の掃除。
次に僕はサイトの北半分の草刈り。家人はニワトリ小屋作り。愛娘たちは午前中にトイ・ライブラリで借りてきたばかりのオモチャで遊ぶ。
家人の作ってるニワトリ小屋は、パーマカルチャーのおもしろいアイディアをアレンジしたモノなので、また折を見て別途ご紹介したいと思っているが、例によっていつになるかは不明。

そろそろ玄関のコンクリートが乾いた頃だろうとビニールを外してみたら、ネコの足あと!
くっそぉぉぉぉぉ〜っ!
■【6月18日(月)】
ちょいと遅刻して9時10分頃サイトに着いたが、ビルダーRaphaelがいない。草刈りの続きなどしていたら、10時前に板をトラックに積んで登場。9時ピッタリにきてみたら僕がいなかったので、そのまま板を買いに行っていたらしい。スマン。
続いて、すぐに建築検査官を呼びに行くRaphael。図面に指示されていない不明な点がいろいろあるので、建築検査官のアドヴァイスが必要らしい。

この写真だとフレームに隠れてよく見えないけど、Philの頭、やっぱりカツラだよなぁ。
ま、それはともかく、家の強度を上げるためにいくつかアドヴァイスをもらって作業続行。
で、本日の作業は、またもや屋根。
今度は、トラスの両端にバウンダリ・ジョイスト(boundary joist)と呼ばれる板を地面と垂直に取り付ける。バウンダリ・ジョイスト、日本語だと何て言うんだろ???
屋根の長さを測って板を切りそろえ、二人でエイヤと屋根の端っこに乗っける。
Gクランプやサッシ・クランプ、でかいハンマーなどを駆使してトラスの垂直を調整。
同じくジョイスト用の板自体も曲がってたりするので、そっちも同じく修正。

で、ネイルガンでバンバンバンッと打ち付ける。
最後にストラップ・ブレイスと呼ばれるリボン状の金物をクギで打ち付けて、バウンダリ・ジョイストとフレームを固定。

そうすっと、こうなる。
何が変わったかよく分らない?
えっと、じゃぁインストール前の写真。

ほら、こっちはトラスの端っこが丸見え。インストール後はトラスの端っこが隠れてしまう。
と、こんな感じで、この日は家の南面に三枚のバウンダリ・ジョイストをとりつけるだけで一日が終わり。
重いものを持ち上げるようないわゆる重労働ではないんだけど、一日中ハシゴやフレームのテッペンにいると、バランスをとるために下半身がとんでもなく疲労する……。足の裏もふくらはぎも腿も、ガッチガッチ。
■【6月19日(火)】
午前中は昨日の続き。昨日南面が終わってるので、今度は北面。
我が家は片流れ屋根で、北面は南面より0.8mほど高い。たかだか80cmのことなのに、実際に上がってみると1.5mくらい違うんじゃないかという気がする。
ま、別に高いのは平気なのでどうってことはないが、ハシゴの高さの関係や、足場の関係で、北面の方が作業がやりにくい。
それでも昨日の作業で慣れていたので、昨日ほぼ丸一日かかったのと同じ量の作業が、午前中で終了。

この作業と平行して、ビルダーのMikeとRowan親子がやってきて、ガレージの基礎工事に着手。この日は枠の位置を特定するだけ。
車二台あるんで、ダブルガレージ。将来的には木工用ワークショップも併設したいんで、約十三坪半(約二十七畳)とけっこう大きな基礎。ムフフ。

でも、すぐのすぐにはガレージは作る予算なし。基礎だけ。トホホ。
午後は、インストール終了したばかりのバウンダリ・ジョイストに、ラフタ(rafter)と呼ばれる軒をささえる梁を入れるためのホゾ穴彫り。
午前中ガレージの基礎をやっててくれたMikeとRowan親子が加勢してくれる。

Rowanがこうやって穴を開ける部分にマーク。そのあとを、Mikeと僕が手分けしてホゾ穴彫り。
もちろん、クギを抜いたりネイルプレートを切断してからホゾ穴を開けなきゃいけないようなややこしい物件は、なるべくMikeにおしつける。ヤツはヤツでこっちに押しつけようとしやがるが、バカヤロ、そっちは金取ってるんだ、大変なヤツはプロがやりなさい!

で、すったもんだの末に、こうやって穴が開く。
で、その穴にラフタを入れて、注意深く調整して、ネイルガンでバンバンバンッ!

ほいっ、その調子であと五十本ッ!
うぅぅ、先は長い……。
ちなみにこの日、ホゾ穴は全部開け終わった。
と思ったんだけど、翌日チェックしてみると、二カ所ほど開け忘れがあったとさ……。
で、ラフタは南面両端の二カ所にインストールして糸を張っただけ。その他の五十数本のインストールは翌日持ち越し。
■翌20日(水)の予定。
◎午前中に五十数本のラフタを全部インストール
◎午後に梁(purlin)をすべてインストール
さぁて、そんなに進むかぁ?
続く。
-------------------------------
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■気象とカヤッキングのログは、オリジナル版『Ryu's Logbook』でご覧下さい。
まず現場の掃除。
次に僕はサイトの北半分の草刈り。家人はニワトリ小屋作り。愛娘たちは午前中にトイ・ライブラリで借りてきたばかりのオモチャで遊ぶ。
家人の作ってるニワトリ小屋は、パーマカルチャーのおもしろいアイディアをアレンジしたモノなので、また折を見て別途ご紹介したいと思っているが、例によっていつになるかは不明。

そろそろ玄関のコンクリートが乾いた頃だろうとビニールを外してみたら、ネコの足あと!
くっそぉぉぉぉぉ〜っ!
■【6月18日(月)】
ちょいと遅刻して9時10分頃サイトに着いたが、ビルダーRaphaelがいない。草刈りの続きなどしていたら、10時前に板をトラックに積んで登場。9時ピッタリにきてみたら僕がいなかったので、そのまま板を買いに行っていたらしい。スマン。
続いて、すぐに建築検査官を呼びに行くRaphael。図面に指示されていない不明な点がいろいろあるので、建築検査官のアドヴァイスが必要らしい。

この写真だとフレームに隠れてよく見えないけど、Philの頭、やっぱりカツラだよなぁ。
ま、それはともかく、家の強度を上げるためにいくつかアドヴァイスをもらって作業続行。
で、本日の作業は、またもや屋根。
今度は、トラスの両端にバウンダリ・ジョイスト(boundary joist)と呼ばれる板を地面と垂直に取り付ける。バウンダリ・ジョイスト、日本語だと何て言うんだろ???
屋根の長さを測って板を切りそろえ、二人でエイヤと屋根の端っこに乗っける。
Gクランプやサッシ・クランプ、でかいハンマーなどを駆使してトラスの垂直を調整。
同じくジョイスト用の板自体も曲がってたりするので、そっちも同じく修正。

で、ネイルガンでバンバンバンッと打ち付ける。
最後にストラップ・ブレイスと呼ばれるリボン状の金物をクギで打ち付けて、バウンダリ・ジョイストとフレームを固定。

そうすっと、こうなる。
何が変わったかよく分らない?
えっと、じゃぁインストール前の写真。

ほら、こっちはトラスの端っこが丸見え。インストール後はトラスの端っこが隠れてしまう。
と、こんな感じで、この日は家の南面に三枚のバウンダリ・ジョイストをとりつけるだけで一日が終わり。
重いものを持ち上げるようないわゆる重労働ではないんだけど、一日中ハシゴやフレームのテッペンにいると、バランスをとるために下半身がとんでもなく疲労する……。足の裏もふくらはぎも腿も、ガッチガッチ。
■【6月19日(火)】
午前中は昨日の続き。昨日南面が終わってるので、今度は北面。
我が家は片流れ屋根で、北面は南面より0.8mほど高い。たかだか80cmのことなのに、実際に上がってみると1.5mくらい違うんじゃないかという気がする。
ま、別に高いのは平気なのでどうってことはないが、ハシゴの高さの関係や、足場の関係で、北面の方が作業がやりにくい。
それでも昨日の作業で慣れていたので、昨日ほぼ丸一日かかったのと同じ量の作業が、午前中で終了。

この作業と平行して、ビルダーのMikeとRowan親子がやってきて、ガレージの基礎工事に着手。この日は枠の位置を特定するだけ。
車二台あるんで、ダブルガレージ。将来的には木工用ワークショップも併設したいんで、約十三坪半(約二十七畳)とけっこう大きな基礎。ムフフ。

でも、すぐのすぐにはガレージは作る予算なし。基礎だけ。トホホ。
午後は、インストール終了したばかりのバウンダリ・ジョイストに、ラフタ(rafter)と呼ばれる軒をささえる梁を入れるためのホゾ穴彫り。
午前中ガレージの基礎をやっててくれたMikeとRowan親子が加勢してくれる。

Rowanがこうやって穴を開ける部分にマーク。そのあとを、Mikeと僕が手分けしてホゾ穴彫り。
もちろん、クギを抜いたりネイルプレートを切断してからホゾ穴を開けなきゃいけないようなややこしい物件は、なるべくMikeにおしつける。ヤツはヤツでこっちに押しつけようとしやがるが、バカヤロ、そっちは金取ってるんだ、大変なヤツはプロがやりなさい!

で、すったもんだの末に、こうやって穴が開く。
で、その穴にラフタを入れて、注意深く調整して、ネイルガンでバンバンバンッ!

ほいっ、その調子であと五十本ッ!
うぅぅ、先は長い……。
ちなみにこの日、ホゾ穴は全部開け終わった。
と思ったんだけど、翌日チェックしてみると、二カ所ほど開け忘れがあったとさ……。
で、ラフタは南面両端の二カ所にインストールして糸を張っただけ。その他の五十数本のインストールは翌日持ち越し。
■翌20日(水)の予定。
◎午前中に五十数本のラフタを全部インストール
◎午後に梁(purlin)をすべてインストール
さぁて、そんなに進むかぁ?
続く。
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■気象とカヤッキングのログは、オリジナル版『Ryu's Logbook』でご覧下さい。
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1. 家造り日記 [ Ryu's Logbook 別冊 ] June 25, 2007 08:45
■今日は超久しぶりにカヤックの仕事。午前中だけの半日仕事だったので、午後はこれから敷地に行って、ちゃんと大工仕事もするが。
カヤック会社の方には、六月いっぱいはどうしても人手が足りないとき以外は休ませろといってある。どうも今日と明日はどうしても足りない....
2. 家造り日記 [ Ryu's Logbook 別冊 ] July 08, 2007 09:01
■昨日のエントリの続き。
■【7月3日(火)】
さぁ、いよいよ外壁とりつけだぁ!
未明の大雨も朝焼けとともに去り、暖かい小春日和、絶好のコンディションだっ!
と、意気込んで現場入りしたら、コイツが待っていた。
3. 家造り日記 [ Ryu's Logbook 別冊 ] July 15, 2007 12:25
■昨日のエントリの続き。
なんだか業者の出入りが多くなって、今までのように時系列で経過を追うのが難しくなったので、今日はちょっと形式をかえて。
■【7月10日(火)】
天気がいいときは、建築現場についたらまず最初に写真を撮る。
今は冬で陽がかげる...
4. 建築現場でパチリ [ Ryu's Logbook 別冊 ] August 05, 2007 06:52
■家造りの現場で、何気なくパチリとやった写真をいくつか。
コンクリート・カッター (6月11日(月)撮影)
5. 【家】家造り日記 ガレージ編 [ Ryu's Logbook 別冊 ] November 03, 2008 13:13
■太ってきた。二ヶ月ほど前には、ほとんど太ってなかったのに。
さもありなん。最後の仕事が5月1日(木)だったから、パドルに触っていない記録がいつの間にか半年を突破してる。太らなきゃウソだ。
そういえば大工仕事もこの一年ほとんどやってない。最後の家造り....
この記事へのコメント
1. Posted by onori June 25, 2007 07:25
憎くっき猫野郎ですね。
コンクリ業者がちゃんとスムーズにしてくれたのに・・・
でも着々と進んでいるのがよ〜〜くわかります。
楽しいですね〜〜
子供たちも「ここが台所」とか「私の部屋」とか想像しながら楽しんでいることでしょう。^^
コンクリ業者がちゃんとスムーズにしてくれたのに・・・
でも着々と進んでいるのがよ〜〜くわかります。
楽しいですね〜〜
子供たちも「ここが台所」とか「私の部屋」とか想像しながら楽しんでいることでしょう。^^
2. Posted by Ryu June 25, 2007 08:59
ネコねぇ、まったく見つけたらBBQですよ。
チョージョも、どうやら骨組みだけの家を見ても今ひとつ現実感がないようで、分かってるのやら分かってないのやらどうもナゾです(笑)
さて、今日はビルダーたちが屋根をあげる作業をしてるはずなんで、僕もそろそろ出かけてきます。
チョージョも、どうやら骨組みだけの家を見ても今ひとつ現実感がないようで、分かってるのやら分かってないのやらどうもナゾです(笑)
さて、今日はビルダーたちが屋根をあげる作業をしてるはずなんで、僕もそろそろ出かけてきます。

