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April 16, 2008

キッチンでつくる美白水&美髪水

【コメント & トラックバック専用】にtrue blueさんからいただいたコメント(#48)への返信エントリ。

 まずはご質問の引用から。
はじめまして、こんにちは。
この間、石鹸・シャンプーを使わないぞ!!のホームページを見てわたしも挑戦し始めました。
そして、Ryokoさんのシャンプーとリンスのレシピを見て実際に作って使い始めて1週間ちょいなんですけど、髪の根元に白い小さーいつぶつぶが残るんです。
ただのすすぎ残しですかね??
それとも作り方が悪かったのかな??
だいたいこんなもんかなーってゆーかんじの分量で作ったのでこれでいいのかちょっと心配です。
ということで、シャンプーとリンスのより詳しい作り方を教えていただきたいです!!



書き込みありがとうございました>true blueさん

 さてさて。
 最近の家人は子育てが忙しく、風呂に入れない日もちょくちょくあるので、無香料のシャンプーをときどき使うようになっています。彼女は香料にアレルギー反応を起こすので。

 で、僕自身も週に一度、あるいは二週間に一度くらい、気分転換に彼女のシャンプーを微量拝借し、そのときにはついでにやはり微量のセッケンを身体に塗りつけたりもするようになってます。だいたい休みの前日が多いですかね。

 ってなわけで今は完全なノー・セッケン、ノー・シャンプーというわけじゃなく、微セッケン、微シャンプーな生活です。

ご質問の本題ですが、最近の家人はこの本のレシピを参考にしています。



 この本、面白いです。超おすすめ。

 家人は抜け毛・黒髪に効くという「生髪水の作り方」(P.78)がお気に入りのようで、最近我が家の浴室にあるのはこればっかりですね。
 要約しておきます。

材料
  • 米酢         450ml
  • 玉ねぎの薄皮    2、3個分
  • コンブ          5g
  • 黒砂糖       大さじ1
  • ハチミツ      大さじ1


作り方
  1. 玉ねぎ2、3個分の玉ねぎの茶色い薄皮を干して乾燥させる。
  2. 酢に漬ける。2〜3時間たって酢が茶色になったら取り出す。
  3. 酢にすった黒砂糖、細かく切った昆布、蜂蜜を加えてできあがり。


使い方
  • 洗面器三分の一のお湯に対して30ml程度の生髪水をまぜ、頭皮全体にかけながらマッサージして洗い流す。


あとですね、根元に小さいつぶつぶが残るとのお話ですが、それはレシピがどうというよりも、ひょっとすると洗い方の問題かもしれません。

 セッケン、シャンプーに慣れた方は、頭にしろ身体にしろ、なでるような洗い方をする方が少なくないようです。
 でもセッケン・シャンプー断ちをする場合は、洗い方をかえなきゃいけません。

 洗髪といいますけど、洗わなきゃいけないのは髪の毛よりも、むしろ頭皮なんですよね。
 シャンプーなしで洗う場合、頭皮を指の腹でしっかり押さえつけ、よぉ〜っくグリグリと頭皮を動かして毛の根元から汚れを絞り出すような洗い方が良いと思います。

 身体を洗うときも、僕は日本手ぬぐいを堅めにしぼって垢すりするような感じ、あるいは汚れを「ぬぐい取る」ような感じでこすります。

ってなわけで、いかがでしょうか?>true blueさん

 また何かありましたら、書きこんでくださいね。

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気象とカヤッキングのログは、オリジナル版『Ryu's Logbook』でご覧下さい。



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この記事へのコメント

1. Posted by Ryoko    April 18, 2008 11:00
最近、というか、前々前回の日本帰国の際、姉から教えてもらったのだと思うので、かれこれ6−7年玉ねぎの薄皮の「生髪水」と、卵の薄皮の「美髪水」(ヘアスプレー)「美肌水」(スキンローション)ばっかりです。いらないというのに、ピチピチお肌の5歳児と2歳児も嬉しそうにシューシュースプレーしては使っています。

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H. Ryu Takahashi
オリジナルの『Ryu's Logbook』を、純粋な「航海日誌」にして、2005年7月以降は雑文をこっちに移しました。
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