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May 04, 2008

キウィ放鳥

昔、マルボロサウンドの自然保護区指定を受けた島で、希少種の鳥などの調査保護のヴォランティアをやったことがある。詳しくはここにレポートしているが、まさに「鳥の楽園」で本当に仰天した。

 このたび、この近所でもキウィの幼鳥を放すこととなった。

キウィ


実験的な放鳥第一弾なので、詳しいことは何も書けないのだが、昨日放鳥のために西海岸から運ばれてきたキウィを祝福して迎える儀式が、地元のマラエ(マオリの集会所)で行われたので、お願いして参加させていただいた。

マラエ

 実際の放鳥の場には、人数の関係で残念ながら立ち会えなかったんだけど(さらに担当のDOCの役人が超ヤな奴だったので、行く気も失せたし)、マオリの儀式に場に参加できたのは、久しぶりにキウィを見られたこと以上に有意義だった。

 しかしながら、マオリ語ちゃんと勉強しないと、何いってるか分からんな。

しかし、ちゃんと育つかな。育ってくれるといいな。

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気象とカヤッキングのログは、オリジナル版『Ryu's Logbook』でご覧下さい。



ryuslogbook at 05:59 │Comments(7)TrackBack(0)clip!花鳥風月 / 鳥獣草木  | エコ

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この記事へのコメント

1. Posted by にっしー    May 04, 2008 09:23
幼鳥って言ってもずいぶんデカイんですね。
成鳥になったら更に大きいとするとキウィって意外とデカイ生き物?
小ブタくらいのヤツに山で会ったらかなりビビらされるかも。
全然知りませんが放すくらいだから、随分と野生キウィの数が少ないのですか?
うまく成長するといいっすね。
2. Posted by etsuyo    May 04, 2008 10:46
私も本物のキウィを観たことがありません。
海外旅行の際は その国の動物園にも必ずと言っていい程、足を運ぶのですが 実物を観た記憶がないです。(ニュージーランドに行ったことがないのもあるな。)
やっぱり数の少ない鳥さんだから?
このキウィ、本当に上手く育ってくれるといいですね。
3. Posted by Ryu    May 05, 2008 05:57
>にっしー
もう一羽はもう少し小さかったんだけど、こっちはほとんど成鳥の大きさだったよ。
子豚くらい?
そりゃモアだってば(笑)

ちなみにWikipedia見てみたら、分類が確定してなくて、モアの仲間に分類する人もいるみたい。
知らなかった。

数は少ないというか、純粋な野生の奴はもうほとんど壊滅的で、スチュアート島くらいにしかいないんじゃないかな。

>etsuyoさん
子供たちも、確かこれが初めてでしたよ。
NZ人でさえキウィはあまりお目にかかれないです。
僕も陽光の下で見たのは初めてでした。
貴重な体験。

うまく育って欲しいですが、リリースした場所が完全に天敵がいないわけじゃないので、フィールドをよく知る我々的には大変心配しています。
上手くいけば今後も続けてリリースするそうですけど、そうなって欲しいです。
4. Posted by HAL    May 05, 2008 17:13
モアやフクロオオカミをはじめ、オーストラリア、ニュージーランドは絶滅した動物がたくさんいますね。固有動物だから、種的に弱いのか、人間が連れてきた天敵に負けてしまう。。。
ガラパゴスも観光地化して、動物の楽園ではなくなってきています。困ったものです、人間は。。。
日本の動物園も単なる展示だけでなく、もっと絶滅危惧種の繁殖に力を注いで、保存事業に協力してほしいです。

etsuyoさん、日本では天王寺動物園でキウィが飼育されているそうですよ。。。


5. Posted by etsuyo    May 05, 2008 22:00
HALさん、どうもありがとうございます!
天王寺動物園はものすごくご近所(笑)です。今度、行ってみます。
Ryuさん 今日の読売新聞に排出取引制度(温暖化原因の温室効果ガス)の記事が載っていました。ニュージーランドで排出が多いのは牛や羊のゲップから出るメタンと尿から発生する亜酸化窒素で、このふたつで国の全体の50%を占めるとか。5年前には「ゲップ税」なるものの導入も検討されたそうですね。なかなか へ〜、と思う記事でした。
6. Posted by HAL    May 06, 2008 01:36
etsuyoさん、(大阪の方なんですね。ひょっとして帝塚山のマダムですか!?)キウィは夜行性で夕方から活動するので、日が沈んでから観に行ったほうが良いと思います。

Ryuさん、キウィは卵が身体に比べて大きいので、
昔はもっと大きな鳥だったという説があるそうです。。。
きっとモアが進化してキウィになったのよ!
7. Posted by Ryu    May 06, 2008 08:49
>HALさん
天王寺動物園にいたとは知りませんでした。
叔父の家に行く途中ですし、祖父の墓も動物園のすぐそばです。
きっとキウィのとこは暗くしてあると思いますから、一日中チャンスはあると思います。

>etsuyoさん
ウシや羊の排出ガスのことは、昔からオーストラリアやニュージーランドでは問題視されてるようですね。
ま、要するにNZは人口が少なく、火力発電もほとんどないし、大規模な工業コンビナートなどもないので、人間の活動による温暖化原因ガスがあまり出ていないということでしょうね。
最近のガソリン高騰で自転車に乗りかえる人がまた増えてるそうなので、ますます家畜の排出ガスの割合は高まるかもしれません(笑)

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H. Ryu Takahashi
オリジナルの『Ryu's Logbook』を、純粋な「航海日誌」にして、2005年7月以降は雑文をこっちに移しました。
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