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危機管理

June 20, 2008

【本】昨日のエントリの追記

著者の中田 誠氏からご連絡を頂いたので、昨日のエントリに追記。

商品スポーツ事故の法的責任―潜水事故と水域・陸域・空域事故の研究


 専門書では、ラフティングの事故の裁判例もいくつか掲載していますので、参考になれば幸いです。


 大いに参考になるはず>アウトフィッター関係諸氏
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June 19, 2008

【本】危機管理関連書籍二点

2002年から「プロガイド・ワークショップ(PGW)」なる、シーカヤック・ガイド向けの勉強会を主宰(というほどでもないが)している。

 講義内容は年によってガラリと変えているのだが、確か2003年度にかなり力を入れてとりあげたのが、免責同意書の問題。
 ツアー(スクール)参加のお客様に対して、
 「何が起こっても、ウチの責任じゃねぇよ。自己責任でツアー(スクール)に参加してくれよ」
という文書に、サインさせるのは、いったいどーよ、という考察だ。

言うまでもなく、お客様にとってはこんなモノに同意させられて気持ちがいいはずがない。つまりカスタマー・ケア上はマイナス。

 となると、問題はその法的実効性だ。効力がないのに書かせているとすれば、百害あって一利なし。

 逆に効力がある場合、ツアー(スクール)オペレータ自身の危機管理のために、カスタマー・ケアに配慮した上で、何らかの保身手段はとるべきだろう。

この辺りを研究していたら、先人の研究に行き着いた。
 中田 誠氏がダイヴィング業界ですでにそういう研究をして、何冊も本をだしていらっしゃったのだ。
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March 06, 2008

なるほど、コットンか

過去に何度か防災グッズについて書いた。既成のセットにツッコミを入れたこともあった。

 で、今日こんな記事を見つけて、ハタとヒザを打った。

 ◎wikiHow「How to Create an Urban Emergency Evacuation Kit for Work」

内容自体は大したことが書いてあるわけじゃないので、英語できない方はムリして読むこともないと思う。
 ツッコもうと思えば、オリジナル版2004年8月23日のエントリ同様に、ツッコミ所満載だし。

 が、このコンテンツには、一つだけ僕が完全に見落としていたことが述べてあった。4番の
Buy a backpack or re-purpose a backpack you already own. Look for a larger, canvas, water resistant bag with several compartments and padded shoulder straps.
の部分だ。
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February 11, 2008

モンスターペアレンツ……

先週月曜日のエントリに、リンク先の『アウトドアをまちづくりに!』様からリンク返しをいただいた。

 ◎アウトドアをまちづくりに!「子ども農山漁村交流…危機管理を深めてみる08.02.06」

 う〜む、モンスターペアレンツなんていう言葉までできていたのか……(^^;

 たしかに僕らがガキのころも、クレイマーまがいのバカ親はいないわけじゃなかった。
 でもそういうのはクラスにせいぜい一人とかそんなもんじゃなかったかと思うし、他の親は冷笑してたもんだが。

 こういう言葉があるということは、今じゃそういうバカ親が増殖して相当な割合を占めるようになってるっつぅことだな。

 ヤレヤレヤレヤレ……(以下10回ほどリフレイン)。
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February 04, 2008

おっ、これは!(感涙)

昨日のエントリに引き続き、当ブログのアクセス解析で参照リンク元から発掘した秀逸コンテンツをばご紹介。
 ついでにいえば、今日の久しぶりの「ガイドのつぶやき」シリーズ新作でもある(さらにちなみに、久しぶりに長文)。
 
 ◎アウトドアをまちづくりに!「08予測3:訪日外国人観光客増加に期待08.01.04」

 ◎アウトドアをまちづくりに!「08予測1:「体験」の増加とサービス低下07.12.30」

 こういうトピックは、当ブログやオリジナル版『Ryu's Logbook』、もっとさかのぼれば『パドルの向くまま、気の向くまま』でもさんざん書いてきた。
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October 11, 2006

プロの経験のパラドックス

先週末、日本は低気圧におそわれ、各地で事故、遭難があいついだようだ。
 ニュースをざっと一覧しただけでも、釣り船だの山岳ガイドツアーだのの、プロが引率していて遭難、死亡事故につながったケースが目につく。

今回のケースは、異例の速さで低気圧が発達したため、プロでも判断を誤るケースだったという談話も読んだ。

 おそらくそうだったのだろう。確かにそういうケースはある。自然は、ときとしてプロの判断力や想像力を超えたパワーをみせる。その道ウン十年のプロだって、死ぬときは死ぬ。

ただ、今回のことで改めて僕は「パラドックス」の恐ろしさが身にしみた。
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October 03, 2006

腑におちまくりの「危機管理論」

しばらく気にかけて調べていたことが、最近やたらに「あ、これなら腑におちる!」ってな資料に出会うことが増えてきたような。

 シンクロニシティだかなんだか知らないが、ありがたいことだ。

で、僕の最大の課題でもある「危機管理」でも、やっと「ほぉ!」と思えるモノとであえた。

 ◎SAFETY JAPAN「”セキュリティ”を定義すれば対策が見えてくる(前編)」

 ◎SAFETY JAPAN「”セキュリティ”を定義すれば対策が見えてくる(後編)」
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July 16, 2006

June 24, 2006

危機管理考 - 混同

まさか三日連続で危機管理考をアップすることにはなるとは、思いもよらなかった。
 これも皆さんの熱いコメントのおかげ。ありがとうございます。パドルの向くまま、気の向くまま「危機管理考」で書いているように、僕にとってはこいつはライフワークだと思ってるんでね。これだけ皆さんからレスポンスをいただけると、本当に本当に励みに成増なりますです。

さて、本日も昨日のエントリ同様、コメント欄にいただいた書き込みに触発されてのエントリ。

 元ネタは、一昨日のエントリ危機管理考 - レシオ以前の問題にちょうだいした、Funkyさんのコメント#37、#38。

 すでに僕自身もそれに対するレスのコメントは書いてアップしているのだが、あそこではとうてい書ききれないので、こうしてもう一本だけ別途エントリをあげることにした。
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June 23, 2006

危機管理考 - アクティヴとパッシヴ

昨日のエントリ危機管理考 - レシオ以前の問題、またもや山盛りのコメントをちょうだいし、誠にありがとうございます。
 僕が高いびきで寝ている間に交わされたwaka moanaさんとえるまぁさんの応酬、興味深く拝見。いやぁ、大変に面白い!

 で、お二人の書き込みへの直接のレスというわけではないのだけど、彼らのコメントにちょっと関連した話を、続編としてつづってみようかと。
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Profile
H. Ryu Takahashi
オリジナルの『Ryu's Logbook』を、純粋な「航海日誌」にして、2005年7月以降は雑文をこっちに移しました。
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