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言語

October 18, 2006

行く・来る、Come & Go

久しぶりに英語ネタでも。

 「行く=Go」、「来る=Come」なんてのは、中学一年で習ういちばん基本的な単語。
 でも、ここにけっこう文化的差違がかくれてたりするよねぇ。

有名なトコだと、
「いま行くよ!」
ってのが
「I'm coming!」
になる。

 チョージョなんぞはこの辺がゴッチャになってて、日本語でも
「Mayもくるぅ、まってぇ!」
などという。
 気がついたら直しているが、最近は当の僕がこれをときどきやってしまいそうになって、愕然とすることがある。ぼけてきたかなぁ。
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July 31, 2005

「I = 私」か???

26日のエントリ「参った……」の続き。

 コメント欄に「日本人は有名人に弱い」という考察が寄せられた。それもあるとは思う。
 
 でも英米にも有名人に弱い人はいるはず。でも彼らの反応は、
 「へぇ、あんた有名なの? そりゃラッキーだ! 一緒に写真に写ってくれ。ここにサインくれ。メールアドレスも教えてくれ」
ってな感じじゃないだろうか。へりくだることは、たぶんない。

 「有名人に弱い」だけじゃどうもすっきり片付かない。何か別の違いがある。
 僕は、本質的に「日本語」が抱える問題ではないのか、と考えている(だから26日に「特に日本人のお客様をお相手するときはそう」と書いたが、「日本人のお客様をお相手するときに限ってだが」とすべきだった)。

 今日は、その辺のお話。
 超長文注意。
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July 21, 2005

あいかわらずお寒い英語教育

こういうトピックは、ホント不愉快だな。腹が立つ。
 というわけで、開設以来しばらく大人しかったこの別冊にも、ついに辛口エントリ登場。そろそろ毒舌も復活させておかないと、身体によくない(笑)

 ◎YOMIURI ONLINE「公立中、英語で授業は4%だけ…文科省の目標に遠く」

 ま、内容自体はいまさら驚くにもあたらん。しかし、こうした実態調査が今回初めてだってのには、少なからず驚いた。なんだかなぁ。
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July 16, 2005

はい、チーズ

今日のお客様の中に、とぼけた英国人男性がいた。年のころは三十歳前後、ガッシリした体躯に愛嬌のある笑顔が乗っかってて、なかなかの好男子。僕は彼と一緒にタンデムに乗ってた。

 彼が、ベルギー人カップルに写真撮影を頼まれた。彼らのカメラを受け取ってアングルを決め、「君達の母国語はフランス語だよね?」と確認をとってから、見事な発音でおもむろに一言、

 「Fromage!」

 こけそうになった。その偉丈夫くんと一緒にタンデムに乗っていたので難をまぬがれたが、もしシングル艇に乗ってたとしたら、僕はぜったい沈してたとこだった。なんちゅうギャグを飛ばすか。

 そしたら、当のベルギー人の男の子が、
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July 09, 2005

英語とゴダイゴ (1)

引越しして「アウトドアブログ」の枷が無くなったとたん、アウトドアネタ皆無になってしまったこの別冊、案の定古くからのオリジナル版愛読者の方には、あまり評判がよろしくないようで、アハハ……(^^;

 アウトドアネタ期待の皆さん、スミマセン。今は完全に反動で、今まで自粛してたようなネタばっかりになっちゃう。自分でもここまでになるとは思ってなかったんだけど、イヤハヤ。
 でもやせても枯れてもプロアウトドアズマンなんで、そのうちまたイヤでもアウトドアネタ出てくることになるはず。それまでお待ちを。

 というわけで、今日もまたアウトドアとは縁もゆかりもないお話(笑)

押してくださってる方はご存知の通り、毎日お願いしてるブロガーの励みの源「人気ランキング」のボタン、オリジナル版は「アウトドア(全般)」に登録しているのだが、こちら別冊は「地域情報(オセアニア)」に登録している。同じジャンルに登録して並んでランキングされるのも面白いかなとも思ったんだけど、やっぱり別のところの方がもっと面白い出会いや発見がありそうだと思って。

 ビンゴ。やっぱ別のところもたまには覗いてみるもんだ。この「地域情報(オセアニア)」のトップに君臨するブログが、面白い。

 ◎『ニュージーランド絵日記生活』

 絵日記って、良いなぁ。ついつい読み込んでしまう。僕もヘタクソな絵を載せようかな(やめとけって)。

 深くうなずいてしまったのが、まずこちら。

 ◎ニュージーランド絵日記生活「日本語の自分、英語の自分」

 僕もね、日本語と英語では人格がやっぱり違う。僕の場合は、日本語しゃべってるときの方が攻撃的で、英語のときの方が明らかに紳士的かな。
 これって要するに、僕の場合はサーヴィス業の現場で英語を身につけたから、英語をしゃべると自然と接客モードがオンになるからだと思う、たぶん。

 僕はときどき「日本語でガイディングするのは苦手。英語の方が楽」といってるけど、それは英語の方が得意だから。ウソ。んなわきゃない。いまだに英語には苦労させられてる。
 それでも英語の方が仕事がしやすいのはいくつか理由あるんだけど、中でも「よりサーヴィス業向きのキャラクタに変身できる」ってのはやっぱり大きい。

 ただ日本語の方も、方言の使い分けでやっぱり微妙に変身可能。出身地のお国言葉であるはずの岡山弁は、もうほとんど忘れてしまってて喋れなくなった(最近は聞き取りさえ怪しくなってる)のだけど、インチキ東京弁とインチキ関西弁は今でも瞬時に切り替えが可能。
 もちろん、キャラクタは違う。西日本の友人たちは、僕がエセ東京弁を喋ってるときのクールなキャラを知らないだろう。東京の友人たちは、僕が偽関西弁を操ってるときのひょうきんな姿を知らないはず。
 ひさうちみちお氏の名言「おじょーちゃん、おっちゃんのへび、見せてあげまひょか?」なんて、東京弁で言ったら即刻ポアされてしまうに違いない。便利な言葉だ>関西弁

 だから日本語でガイディングするときも、この両方をTPOで使い分けている。いや、さすがに「おっちゃんのへび」は言わないよ(笑)
 
 言葉って、そういうもんだと思う。性格は天賦のものでもあるが、環境が作るものでもある。その「環境」の中でももっとも威力があるのが、「言葉」だと思う。英国人は米国では育たないし、関西人は東京では生まれない。
 さて、二重国籍児の愛娘の場合は、英語キャラと日本語キャラが、それぞれどのように育っていくのだろうか? 興味津々。

 ちなみにこうやって文章書くときは、ほとんどの場合標準語なので、僕のキャラの中では「一番攻撃的」な部分が前面に出てきてるんだろうなぁ(笑)

 これからは英語か関西弁で書くか。

また、同ブログ内のこのエントリにもしびれた。
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H. Ryu Takahashi
オリジナルの『Ryu's Logbook』を、純粋な「航海日誌」にして、2005年7月以降は雑文をこっちに移しました。
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