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図書館

August 24, 2011

【e4】Viva New Zealand更新

「Viva New Zealand」を更新しました。

 ◎Viva New Zealand「オモチャの図書館」

今はなくなってしまった『World Bazaar』の公式サイトの「各国いまどき報告」のために5年前に書いた記事に、大幅加筆しました。
 各国いまどき報告に寄稿したときもかなり反響があり、J-Waveに電話インタビュー生出演までしたネタです。今回は大きな写真をたっぷり使いました。

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December 19, 2009

図書館員のある一日

いつものように、自分のデスクで新着本の山と格闘していたら、クリスが携帯電話を片手に駆け込んできた。

「Ryu、助けてくれ、たぶん相手は日本人だ!」

「ん?」

「落とし物の電話で『My Home』ってとこにかけたら、日本人が出た!」

「あん?」

「中国人だったらスマン」

 何が何だか分からないままに電話を受け取って「もしもし」というと、完全にうわずった声の中年女性が

「が、外人さんが! 外人さんが! なんなんですか、あの外人さんは!?」
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July 12, 2009

【本】活字中毒の自覚はあったが……

活字中毒の自覚は昔からあったが、まさかこれほどひどかったとは……。

図書館に勤めはじめて一年がたった。最初はおそるおそる借りてたものの、すぐに上限いっぱいに借りるようになって、期日管理をちゃんとやる必要に迫られはじめたのが昨年9月頃。なんせウチの図書館、貸し出し上限が一人35アイテムで、しかも職員の場合はその上限さえも超えてOKなんだから始末が悪い。
 「35アイテム? 超えるわけないじゃん、そんなに一度に借りるバカ、どこにいるんだよ」
と、働きはじめたときにうそぶいたのはこの口だが、二ヶ月後には立派なバカになりさがっていた。

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January 23, 2009

【本】パーフェクト・バインディング


バインディングってのは、製本のこと。
 パーフェクト・バイディングってのは、数ある製本方法の中の一つで、なんでそういう名前がついているのか知らないけど、ともかく別に僕のバインディング技術がパーフェクトだと自画自賛しているわけではない。

北島某市発行の『Sustainable Home Guidelines』なる本、安普請の二つ穴バインダで綴じてあるだけだったもんで、穴が大きくなってページがボロボロと落ちそうになっていた。

 ペーパーバックとかハードカヴァーの本だったら、そういうのもPVAグルー(木工用ボンド)で糊づけ修理ですませてしまうんだけど、二つ穴バインダが相手ではそうもいかず、フルバインディングする羽目に。

元は二つ穴バインダにとじてあったA4の束
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January 13, 2009

ワハハ、勝った

ムハハハハハ、我が輩ってばひょっとして世渡り上手なのだろうか?

 ◎U.S.News「Best Careers」

 なかなかモノが分かっておるではないか、けっこう、けっこう>Marty Nemkoとやら
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October 07, 2008

ダストカヴァーの謎

昨日のエントリ、思いがけず大反響。

 そして久しぶりに炸裂したMMさんの神業検索で明るみに出たホンモノのダストカヴァーが、謎を呼んだ!

製品版ダストカヴァーその1

製品版ダストカヴァーその2

 これがどうやら現在売られている『Pictorial Treasury of Classic American Automobiles』のダストカヴァー。
 二枚の画像を比べると色目がずいぶんと違っているが、これはもちろん撮影やレタッチの具合によるもので、デザインはまったく同一。

師匠版ダストカヴァー

 そしてこっちが、師匠の手による修復ダストカヴァー。

 たしかに全然違う。

【仮説】

 仮説というほど大げさなもんじゃないけど、考えられる可能性は二つ

  • 修復当時のダストカヴァーは、MMさんが見つけて下さった現行版とは異なっており、師匠は旧版を忠実に再現した
  • 修復当時から現行版と同じダストカヴァーだったが、師匠は違う絵を描いた


 後者の場合、理由は二通り考えられる

  • ダストカヴァー紛失で、そもそもオリジナルを参考にできなかった
  • オリジナルのデザインが気に食わず、アーティストとして模写する気になれなかった


【検証その1】
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October 06, 2008

師匠のアート作品

一昨日のエントリのコメント欄で、HALさんからリクエストをいただいたので、師匠の力作をご紹介。
 わざわざコメント欄をご覧頂くのもなんなので、きっかけになった僕の発言を転載。

 僕の前任者は18年やった人だったんですが、もともとアーティスト(絵描き)だったもので、図書館レヴェルの修復では満足できず、国立図書館の修復ワークショップはもちろんのこと、町のブックバインダーに弟子入りして本格的なバインディングや修復もかなり勉強した人だったんです。
 そのうちアップしてもいいんですが、カラーコピーが普及する以前の時代(90年代初期)に、傷んだダストカヴァーを彼が手描きで模写したとんでもない修復本が二つほど出てきて、図書館でちょっとしたニュースになったほどです。あまりにみごとな細密がだったので、十数年だれも彼の手描きの絵だとは気づかず、彼がやめた直後に僕らの新修復チームが偶然気づいたんです。何十時間もかかってますね、あの修復には。


 で、これがその力作。
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October 04, 2008

こうやって修理する

今月1日(水)のエントリのコメント欄に、「どうやって修理するんだ?」とのご質問を頂いたので、ちょっとご紹介する。

はい、これがまず最初の状態。

電気コンロで焼け焦げ

 みごとに焦がしてますな。
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October 01, 2008

やってはいけない

図書館で借りた本で、以下のようなことをやってはいけません。

【其の壱】

 タバコを吸いながら読むのはご自由ですが、

灰皿
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July 12, 2008

新しいお仕事

今週月曜日(7日)から正式に働きはじめた。

 10年間ツーリズム産業の最前線でもまれまくったおかげで、もともとはチョー人見知りだったはずの僕なのに、新しい職場にもすぐになじみ、水曜日(9日)からはこんな仕事も回ってくるようになった。

ゴリラ

 どこが公務員だっつーの。
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Profile
H. Ryu Takahashi
オリジナルの『Ryu's Logbook』を、純粋な「航海日誌」にして、2005年7月以降は雑文をこっちに移しました。
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