本
July 25, 2010
本の自炊
■変な言葉だが、手持ちの本をばらしてスキャンして電子書籍化することを、ジャパンではこういうらしい。なるほど。
で、最近この手の話題が多い。ちょっと前の記事だが、一昨日読んだのはこれ。
◎ITmedia 誠 Biz.ID「電子書籍『自炊』完全マニュアル:書籍を『裁断→スキャン』して電子書籍端末で読むメリットとデメリット (1/2)」

個人的にこの記事で面白いと思ったのは、例によって重箱の隅。
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で、最近この手の話題が多い。ちょっと前の記事だが、一昨日読んだのはこれ。
◎ITmedia 誠 Biz.ID「電子書籍『自炊』完全マニュアル:書籍を『裁断→スキャン』して電子書籍端末で読むメリットとデメリット (1/2)」

個人的にこの記事で面白いと思ったのは、例によって重箱の隅。
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January 23, 2009
【本】パーフェクト・バインディング
■バインディングってのは、製本のこと。
パーフェクト・バイディングってのは、数ある製本方法の中の一つで、なんでそういう名前がついているのか知らないけど、ともかく別に僕のバインディング技術がパーフェクトだと自画自賛しているわけではない。
■北島某市発行の『Sustainable Home Guidelines』なる本、安普請の二つ穴バインダで綴じてあるだけだったもんで、穴が大きくなってページがボロボロと落ちそうになっていた。
ペーパーバックとかハードカヴァーの本だったら、そういうのもPVAグルー(木工用ボンド)で糊づけ修理ですませてしまうんだけど、二つ穴バインダが相手ではそうもいかず、フルバインディングする羽目に。

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October 07, 2008
ダストカヴァーの謎
■昨日のエントリ、思いがけず大反響。
そして久しぶりに炸裂したMMさんの神業検索で明るみに出たホンモノのダストカヴァーが、謎を呼んだ!


これがどうやら現在売られている『Pictorial Treasury of Classic American Automobiles』
のダストカヴァー。
二枚の画像を比べると色目がずいぶんと違っているが、これはもちろん撮影やレタッチの具合によるもので、デザインはまったく同一。

そしてこっちが、師匠の手による修復ダストカヴァー。
たしかに全然違う。
■【仮説】
仮説というほど大げさなもんじゃないけど、考えられる可能性は二つ
後者の場合、理由は二通り考えられる
■【検証その1】
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そして久しぶりに炸裂したMMさんの神業検索で明るみに出たホンモノのダストカヴァーが、謎を呼んだ!


これがどうやら現在売られている『Pictorial Treasury of Classic American Automobiles』
二枚の画像を比べると色目がずいぶんと違っているが、これはもちろん撮影やレタッチの具合によるもので、デザインはまったく同一。

そしてこっちが、師匠の手による修復ダストカヴァー。
たしかに全然違う。
■【仮説】
仮説というほど大げさなもんじゃないけど、考えられる可能性は二つ
- 修復当時のダストカヴァーは、MMさんが見つけて下さった現行版とは異なっており、師匠は旧版を忠実に再現した
- 修復当時から現行版と同じダストカヴァーだったが、師匠は違う絵を描いた
後者の場合、理由は二通り考えられる
- ダストカヴァー紛失で、そもそもオリジナルを参考にできなかった
- オリジナルのデザインが気に食わず、アーティストとして模写する気になれなかった
■【検証その1】
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October 06, 2008
師匠のアート作品
■一昨日のエントリのコメント欄で、HALさんからリクエストをいただいたので、師匠の力作をご紹介。
わざわざコメント欄をご覧頂くのもなんなので、きっかけになった僕の発言を転載。
で、これがその力作。
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わざわざコメント欄をご覧頂くのもなんなので、きっかけになった僕の発言を転載。
僕の前任者は18年やった人だったんですが、もともとアーティスト(絵描き)だったもので、図書館レヴェルの修復では満足できず、国立図書館の修復ワークショップはもちろんのこと、町のブックバインダーに弟子入りして本格的なバインディングや修復もかなり勉強した人だったんです。
そのうちアップしてもいいんですが、カラーコピーが普及する以前の時代(90年代初期)に、傷んだダストカヴァーを彼が手描きで模写したとんでもない修復本が二つほど出てきて、図書館でちょっとしたニュースになったほどです。あまりにみごとな細密がだったので、十数年だれも彼の手描きの絵だとは気づかず、彼がやめた直後に僕らの新修復チームが偶然気づいたんです。何十時間もかかってますね、あの修復には。
で、これがその力作。
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